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川村卓也コラム《5》

2010年05月07日 11:58



川村卓也

JBL日本一への挑戦

リンク栃木ブレックスの川村卓也です。
報告が遅くなりましたが、ファイナルで王者アイシンを倒し、日本一になりました。
僕自身もプレーオフのベスト5賞をいただきました。
岩手から応援してくれた皆さま、ありがとうございます。
個人的にもバスケで初めて日本一になり、本当にうれしいです。
2連勝で王手をかけたファイナル第3戦、第4ピリオドは3点ビハインド。
タイムアウト明けで同点を懸けた残り6.3秒からのプレーで僕が打った3ポイントシュートが決まり、延長戦に突入。
延長戦は追いついたブレックスの勢いがアイシンを上回り優勝が決まりました。
同点シュートはトム(ヘッドコーチ)からの指示で自分がシュートするプランでしたし、勝つにしろ負けるにしろ最後に自分が打って終わりたいという思いがありました。
あのシュートは、これまでの僕のバスケ人生でベストショットだと思います。
緊張する場面で、大声援が本当に僕らの背中を押してくれている感覚でした。
シュートが決まったときの代々木第二体育館の「揺れ」もこれまで経験のないものでした。
あのシュートが評価されることが多いですが、忘れちゃいけないのは3試合通じて序盤リードされる中、チーム全員が勝利を信じて粘り強く我慢してディフェンスをしたことです。
その土台があったからこそ最後のシュートを打つチャンスが来たんですから。
第1戦の第4ピリオドの31-9という結果には僕ら選手自身も「こんなにもうまくいくものか…」と内心驚いてしまうくらいでした。
個人的にも今シーズンはより「我慢する」ことを学んだ1年でした。
昨シーズン得点王になったこともあり、開幕から厳しいマークを受けましたが、カッとなることがだいぶ減り、場面に応じたプレーができるようなりました。
ブレックスには信頼できるベンチメンバーがすべてのポジションにいることも、我慢できるようになった要因だと思います。
前にもこのコラムで「誰かの調子がよかったから、たまたま優勝できたというのでは満足できない」と書きましたが、今回の優勝には大満足です。
しばらく体のメンテナンスをして、次のシーズンに備えます。
応援ありがとうございました!

(リンク栃木ブレックス広報提供)


※岩手日報から引用



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